「いろんなネトゲのプレイ日記を書いてます。」
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現在のプレイモードはコチラ。ヽ('ヮ'*)ゝ
FF14(Legacy) Valheim/Minecraft/V Rising |
※過去の日記は古い情報が多いので参考になりません。 |

V Rising 前回、英語からの鯖設定の日記を書きましたが、今回日本語で遊べるようにパッチが入ったので、自分的な感想や、オススメの鯖設定など書いてみます
取りあえず、城を最大強化し、全ボスも消化する所まで遊びました
ソロモードでコツコツプレイだったので、211時間程、途中プレイスタイルに合わせて鯖設定を変更しましたが、最後まで楽しく遊べました!
この先はパッチを期待しながら、城の隣に拠点を追加してバラ園作ったり、使用人を20人に増やしたりして遊ぶ予定..


まず、V Risingの最初の画面で、オンラインプレイかプライベートゲームかで選択が出てきます

オンラインゲームを選んだ場合、検索で JP とキーワードを入れれば公式の日本鯖のリストが出てきます、この中で最大の鯖の収容人数だったり、PvPモードやPvEモードが選べます

赤枠をマウスでチェックすれば、鯖の詳細なルール(作れる城の数や、資材を持ったままなどのテレポートが可能かどうか)も確認できます
ですが、個人的には、初心者の方、初見の方には、この公式鯖はオススメしないです!
(プレイした感想や情報収集した結果の自分の個人的な意見ですが)
理由を上げると
・拠点を建てる空地が殆ど無い
・外国人が多い
・PvPモードの場合は、城を壊されたり、資材を略奪されたりする事を覚悟する必要がある
※PvPモードは城を防衛したり、他人の城を攻略したり、鯖バフを取ったり取られたりして楽しむ内容、このゲームの100%本当の遊び方だと思う
また、鯖の設定で違いますが、遊び辛い設定もあります
・資材を運ぶ場合にテレポートが利用出来ない
・資材の必要量が多かったり、クラフト作成時間や、使用人育成に時間がかかる
・誰にも出会わない場合、ボス戦が一人じゃ辛い
お勧めは、プライベードモードや、鯖をレンタルして専用サーバーを作って遊ぶモードです
専用サーバーは知識とお金がかかるので、仲間を集めて自分で運営体験したい方向け
ソロや、仲間と少人数でマッタリ遊びたい場合はプライベートモードをオススメします
プライベートモードで仲間と遊ぶ場合は、ホストにしているPCがゲーム立ち上げている時間しか遊べないのがデメリットですが、ソロで自分が設定して遊ぶ場合は関係ありません
プライベートモードを選んだ場合、デフォルトのままではなく、まずは、設定のルールを見るのをオススメします
説明付きの設定のテンプレートがありますし、また自分でテンプレートを作成して保存呼び出しが出来ます

この項目で!の部分にマウスカーソルを当てれば、説明が表示されます
だいたいデフォルトのままで大丈夫ですが、
アイテムの項目欄にある
「テレポートバインドアイテム」のチェックを外すと、資材を持ったままテレポートできます
以下、このアイテム欄のマルチプライヤー項目は!で詳細を確認してお好みで調整します

次に城の項目ですが、絶対お勧めするのは「キャッスルハート上限」
これが建設できる城の数になります、最大5件まで建てられます
崩壊速度マルチプライヤー
ブラッドエッセンス消費率
これらは建設した城を維持するための設定なので!マークで詳細を確認してお好みで調節をします
「使用人の上限」は、城の成長によって人数が増えるという設定になってます
この使用人というのは、このゲームの人型NPCを魅了して、自分の城に連れてこれる要素です
自分はキャッスルハートレベル4で20人まで変更しています

クラフト&建設の項目でオススメは、
クラフト速度
精製速度
使用人転向速度
このあたりのスピードを上げると、ストレス無く遊べると思います
他、クラフト&建設の項目にある、コストに関する設定は、資材テレポートできるように変更してあればそれほど苦労しないので、変更するか否かは詳細を確認してお好みで調整します
「解体資源マルチプレイヤー」は、1に変更した方が、建設や設備の配置レイアウト変更した時などで、資源のロスト無くて便利だと思います

ヴァンパイア、装備品の項目は、キャラの強弱設定でそのままの意味です
ソロで遊ぶ場合は、デフォルトより若干強化した方が、楽かもしれませんのでお好みで

スタンダードユニットの項目はMobの強さにかかわる設定です、そのままで大丈夫です
Vブラッドユニットの項目は、ボスの強さにかかわる項目です
デフォルトは1ですが、公式で用意してあるイージーモードのテンプレートでは、この部分が0.75になっているので、1より下げた方が良いかもしれません

これら設定を調整したあと、設定ファイルとして保存読み出し出来るようです
既に作成後に変更したい場合は、前回の日記の方法になります..
このゲーム自分で鯖の調整が出来る仕様なので、よくできていると思います
デフォルトで遊んで厳しいなと思って辞めてしまうには、惜しいゲームだと思っています
設定選びの助けになればと思います
取りあえず、城を最大強化し、全ボスも消化する所まで遊びました
ソロモードでコツコツプレイだったので、211時間程、途中プレイスタイルに合わせて鯖設定を変更しましたが、最後まで楽しく遊べました!
この先はパッチを期待しながら、城の隣に拠点を追加してバラ園作ったり、使用人を20人に増やしたりして遊ぶ予定..


まず、V Risingの最初の画面で、オンラインプレイかプライベートゲームかで選択が出てきます

オンラインゲームを選んだ場合、検索で JP とキーワードを入れれば公式の日本鯖のリストが出てきます、この中で最大の鯖の収容人数だったり、PvPモードやPvEモードが選べます

赤枠をマウスでチェックすれば、鯖の詳細なルール(作れる城の数や、資材を持ったままなどのテレポートが可能かどうか)も確認できます
ですが、個人的には、初心者の方、初見の方には、この公式鯖はオススメしないです!
(プレイした感想や情報収集した結果の自分の個人的な意見ですが)
理由を上げると
・拠点を建てる空地が殆ど無い
・外国人が多い
・PvPモードの場合は、城を壊されたり、資材を略奪されたりする事を覚悟する必要がある
※PvPモードは城を防衛したり、他人の城を攻略したり、鯖バフを取ったり取られたりして楽しむ内容、このゲームの100%本当の遊び方だと思う
また、鯖の設定で違いますが、遊び辛い設定もあります
・資材を運ぶ場合にテレポートが利用出来ない
・資材の必要量が多かったり、クラフト作成時間や、使用人育成に時間がかかる
・誰にも出会わない場合、ボス戦が一人じゃ辛い
お勧めは、プライベードモードや、鯖をレンタルして専用サーバーを作って遊ぶモードです
専用サーバーは知識とお金がかかるので、仲間を集めて自分で運営体験したい方向け
ソロや、仲間と少人数でマッタリ遊びたい場合はプライベートモードをオススメします
プライベートモードで仲間と遊ぶ場合は、ホストにしているPCがゲーム立ち上げている時間しか遊べないのがデメリットですが、ソロで自分が設定して遊ぶ場合は関係ありません
プライベートモードを選んだ場合、デフォルトのままではなく、まずは、設定のルールを見るのをオススメします
説明付きの設定のテンプレートがありますし、また自分でテンプレートを作成して保存呼び出しが出来ます

この項目で!の部分にマウスカーソルを当てれば、説明が表示されます
だいたいデフォルトのままで大丈夫ですが、
アイテムの項目欄にある
「テレポートバインドアイテム」のチェックを外すと、資材を持ったままテレポートできます
以下、このアイテム欄のマルチプライヤー項目は!で詳細を確認してお好みで調整します

次に城の項目ですが、絶対お勧めするのは「キャッスルハート上限」
これが建設できる城の数になります、最大5件まで建てられます
崩壊速度マルチプライヤー
ブラッドエッセンス消費率
これらは建設した城を維持するための設定なので!マークで詳細を確認してお好みで調節をします
「使用人の上限」は、城の成長によって人数が増えるという設定になってます
この使用人というのは、このゲームの人型NPCを魅了して、自分の城に連れてこれる要素です
自分はキャッスルハートレベル4で20人まで変更しています

クラフト&建設の項目でオススメは、
クラフト速度
精製速度
使用人転向速度
このあたりのスピードを上げると、ストレス無く遊べると思います
他、クラフト&建設の項目にある、コストに関する設定は、資材テレポートできるように変更してあればそれほど苦労しないので、変更するか否かは詳細を確認してお好みで調整します
「解体資源マルチプレイヤー」は、1に変更した方が、建設や設備の配置レイアウト変更した時などで、資源のロスト無くて便利だと思います

ヴァンパイア、装備品の項目は、キャラの強弱設定でそのままの意味です
ソロで遊ぶ場合は、デフォルトより若干強化した方が、楽かもしれませんのでお好みで

スタンダードユニットの項目はMobの強さにかかわる設定です、そのままで大丈夫です
Vブラッドユニットの項目は、ボスの強さにかかわる項目です
デフォルトは1ですが、公式で用意してあるイージーモードのテンプレートでは、この部分が0.75になっているので、1より下げた方が良いかもしれません

これら設定を調整したあと、設定ファイルとして保存読み出し出来るようです
既に作成後に変更したい場合は、前回の日記の方法になります..
このゲーム自分で鯖の調整が出来る仕様なので、よくできていると思います
デフォルトで遊んで厳しいなと思って辞めてしまうには、惜しいゲームだと思っています
設定選びの助けになればと思います

V Rising
おそらくソロプレイを選択した場合、そのままの設定だと、若干マゾさを感じるこのゲーム
鯖作成時のAdvancedSettings画面で、詳細な調整ができますので、ゲームを始める場合は、設定項目を吟味した方が幸せな場合もあるカモ..
既に作成後にプレイしていて、ちょっとゆるめに修正したいなと思った場合は
V Risingがインストールされているフォルダ配下にある、ServerGameSettings.json ファイルから書き換え可能です
全部ではないですが、難易度調整になる項目を上げて置きます
※ファイルの書き換えをする場合は自己責任でお願いします
Items
テレポート移動で持ちこみ不可のアイテム有り
TeleportBoundItems
デフォルト:TRUE(オン)
全部持ち込み可能にする:FALSE(オフ)
アイテムのスタック数倍率
InventoryStacksModifier
デフォルト:1.0
最小値:0.25
最大値:5
鉱石など資源の収集量倍率
MaterialYieldModifier_Global
デフォルト:1.0
最小値:0.25
最大値:5
血清の収集量倍率
BloodEssenceYieldModifier
デフォルト:1.0
最小値:0.25
最大値:5
Castle
城に供給している血清が無くなった時の城の劣化の速さ(Decay Rate Multiplier)
CastleDecayRateModifier
デフォルト:1.0
最小値:0
最大値:5
城が吸収する血清の速さ(Blood Essence Drain Rate)
CastleBloodEssenceDrainModifier
デフォルト:1.0
最小値:0.1
最大値:5
建築出来る城の数(Castle Heart Limitation)
CastleLimit 2 → 5
デフォルト:2
最小値:1
最大値:5
ボッチプレイの頼もしい仲間、眷属の人数(ServantLimit)
CastleStatModifiers_Global 配下
ServantLimit
最大値:20
Crafting & Building
建築材料の消費倍率(Build Cost Multiplier)
デフォルト:1.0
最小値:0
最大値:10
クラフトアイテムのコスト(Crafting Cost Multiplier)
RecipeCostModifier
デフォルト:1.0
最小値:0
最大値:10
クラフト製作速度(Crafting Rate)
CraftRateModifier
デフォルト:1.0
最小値:0.1
最大値:10
精練コスト(Refinement Cost Multiplier)
RefinementCostModifier
デフォルト:1.0
最小値:0.1
最大値:10
精練速度(Refinement Rate)
RefinementRateModifier
デフォルト:1.0
最小値:0.1
最大値:10
人間が眷属になる速度(Servant Convert Rate)
ServantConvertRateModifier
デフォルト:1.0
最小値:0.1
最大値:20
解体した時戻ってくる素材量(Dismantle Resource Multiplier)
DismantleResourceModifier 0.75→ 1
デフォルト:0.75
最小値:0
最大値:1(全部戻り)
※以下割愛
キャラの強弱かかわる項目
Vampire
Equipment
敵、ボスの強弱にかかわる項目
Standard Units
V Blood Units
----------------
鯖設定ファイルを修正する場合は、コピーをとって置くのをオススメしますが
もし修正後に鯖が開かなくなった場合は、整合性チェックすれば、デフォルトの鯖設定ファイルが入れこまれました
その場合は再度設定項目を修正しなおしです(1回やった...)
おそらくソロプレイを選択した場合、そのままの設定だと、若干マゾさを感じるこのゲーム
鯖作成時のAdvancedSettings画面で、詳細な調整ができますので、ゲームを始める場合は、設定項目を吟味した方が幸せな場合もあるカモ..
既に作成後にプレイしていて、ちょっとゆるめに修正したいなと思った場合は
V Risingがインストールされているフォルダ配下にある、ServerGameSettings.json ファイルから書き換え可能です
全部ではないですが、難易度調整になる項目を上げて置きます
※ファイルの書き換えをする場合は自己責任でお願いします
Items
テレポート移動で持ちこみ不可のアイテム有り
TeleportBoundItems
デフォルト:TRUE(オン)
全部持ち込み可能にする:FALSE(オフ)
アイテムのスタック数倍率
InventoryStacksModifier
デフォルト:1.0
最小値:0.25
最大値:5
鉱石など資源の収集量倍率
MaterialYieldModifier_Global
デフォルト:1.0
最小値:0.25
最大値:5
血清の収集量倍率
BloodEssenceYieldModifier
デフォルト:1.0
最小値:0.25
最大値:5
Castle
城に供給している血清が無くなった時の城の劣化の速さ(Decay Rate Multiplier)
CastleDecayRateModifier
デフォルト:1.0
最小値:0
最大値:5
城が吸収する血清の速さ(Blood Essence Drain Rate)
CastleBloodEssenceDrainModifier
デフォルト:1.0
最小値:0.1
最大値:5
建築出来る城の数(Castle Heart Limitation)
CastleLimit 2 → 5
デフォルト:2
最小値:1
最大値:5
ボッチプレイの頼もしい仲間、眷属の人数(ServantLimit)
CastleStatModifiers_Global 配下
ServantLimit
最大値:20
Crafting & Building
建築材料の消費倍率(Build Cost Multiplier)
デフォルト:1.0
最小値:0
最大値:10
クラフトアイテムのコスト(Crafting Cost Multiplier)
RecipeCostModifier
デフォルト:1.0
最小値:0
最大値:10
クラフト製作速度(Crafting Rate)
CraftRateModifier
デフォルト:1.0
最小値:0.1
最大値:10
精練コスト(Refinement Cost Multiplier)
RefinementCostModifier
デフォルト:1.0
最小値:0.1
最大値:10
精練速度(Refinement Rate)
RefinementRateModifier
デフォルト:1.0
最小値:0.1
最大値:10
人間が眷属になる速度(Servant Convert Rate)
ServantConvertRateModifier
デフォルト:1.0
最小値:0.1
最大値:20
解体した時戻ってくる素材量(Dismantle Resource Multiplier)
DismantleResourceModifier 0.75→ 1
デフォルト:0.75
最小値:0
最大値:1(全部戻り)
※以下割愛
キャラの強弱かかわる項目
Vampire
Equipment
敵、ボスの強弱にかかわる項目
Standard Units
V Blood Units
----------------
鯖設定ファイルを修正する場合は、コピーをとって置くのをオススメしますが
もし修正後に鯖が開かなくなった場合は、整合性チェックすれば、デフォルトの鯖設定ファイルが入れこまれました
その場合は再度設定項目を修正しなおしです(1回やった...)
- 関連記事

V Rising
ハウジングライフ続き
このゲームを始めたら、まずは拠点建設が最優先!ソロなので自由に気ままに場所を探せるw
そしておそらくここが100%の最大拡張できる場所だと思う、たぶん..
広すぎて場所を持て余すだろうと思っていたけど、わりと何とかなった、しかし広い
居間、窓とカーテンがとても良い感じで気に入っている、窓の種類はかなりある、カーテンも基本色が選べ、普通のもの(でもおしゃれ)と、金装飾が付いているものある

床の種類は機能的なものも含めて色々あるんですが、居間にあった絨毯が欲しいかな..
残念ながら無いので、通路用の絨毯を組み合わせてラグっぽくしてみた


玉座の間、眷属用(吸血して従者に出来る)の棺桶を全部置いて見たが、最大数が奇数の9人なのである、10人にして欲しいw(後に設定ファイルで人数を10人に変更する事が出来た!)
眷属もステータス色々あるらしく、厳選する楽しみがあるという

居間とここを作っていて感心したのは、壁紙の種類の多さと、柱の細かい部分まで貼れるところ..
灯りを灯すと、柱に貼った壁紙の柄が浮き上がるのである、凄いこだわり..

広すぎて寂しいので早く眷属9人集める..

寝室

設備部屋、木材と石材を加工する場所

設備部屋、ポーションを作る場所

設備部屋、アクセアリーを作る場所

設備部屋、鍛冶場

設備部屋、裁縫場

設備部屋、レシピ研究と紙スクロール図面作成場

ちゅーちゅー部屋、吸血用の人を拉致する、ゲスぃ.. なかなか100%の純潔の血が見つからない、探すの楽しいですが

追記へ続く↓
Continue ボタンクリック
ハウジングライフ続き
このゲームを始めたら、まずは拠点建設が最優先!ソロなので自由に気ままに場所を探せるw
そしておそらくここが100%の最大拡張できる場所だと思う、たぶん..
広すぎて場所を持て余すだろうと思っていたけど、わりと何とかなった、しかし広い
居間、窓とカーテンがとても良い感じで気に入っている、窓の種類はかなりある、カーテンも基本色が選べ、普通のもの(でもおしゃれ)と、金装飾が付いているものある

床の種類は機能的なものも含めて色々あるんですが、居間にあった絨毯が欲しいかな..
残念ながら無いので、通路用の絨毯を組み合わせてラグっぽくしてみた


玉座の間、眷属用(吸血して従者に出来る)の棺桶を全部置いて見たが、
眷属もステータス色々あるらしく、厳選する楽しみがあるという

居間とここを作っていて感心したのは、壁紙の種類の多さと、柱の細かい部分まで貼れるところ..
灯りを灯すと、柱に貼った壁紙の柄が浮き上がるのである、凄いこだわり..

広すぎて寂しいので早く眷属9人集める..

寝室

設備部屋、木材と石材を加工する場所

設備部屋、ポーションを作る場所

設備部屋、アクセアリーを作る場所

設備部屋、鍛冶場

設備部屋、裁縫場

設備部屋、レシピ研究と紙スクロール図面作成場

ちゅーちゅー部屋、吸血用の人を拉致する、ゲスぃ.. なかなか100%の純潔の血が見つからない、探すの楽しいですが

追記へ続く↓
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- V Rising 初見ガイド
- V Rising ソロモード設定参考
- V Rising のハウジングライフ その2
- V Rising のハウジングライフ その1
- V Rising ディアブロ+Valheimというより、ウルティマオンライン感

V Rising プライベートモードソロ鯖で遊んでいます
このゲームはプレイを始める時に、サーバーのプレイ設定を色々調整できる、なかなかきめ細かいゲームなようで、アーリーアクセスな段階なのに既によくできていると思います


プライベートモードの場合、プレイ開始後でも、ローカルにサーバーの設定ファイルがあるので、クラフト等手間の軽減を減らす目的なども後から再設定可能です、設定方法は検索すればネットに色々あるみたです
自分の場合はポータルで素材持ち込みは可能に変更(デフォルトは持ち込み不可)、解体した場合の素材が全部戻る(デフォルト0.75になってたので1にした)、城の作成可能数は(デフォルト2件)5件に調整しています
他にクラフトのコストとか速度とか色々設定出来るみたいなので、自分の遊びたい環境に自由に調整するのはアリかと思います
戦闘の難易度についてもソロだとデフォルトはやや難しめなので、キャラを強めに設定するのもありなんじゃないかな、敵が強いとかクラフトの時間がめんどくさいとかで止めてしまうにはもったいないゲームかなと思ってます、そこんとこはエルデンリングも同じですよね、用意して貰えたものでゲームの難易度を自分に合わせられるっていうのはご時世には合ってるのかな..
まぁボス戦の難易度は割と絶妙なので、今んとこデフォルトで頑張っていますがw
そしてこのゲームは見下ろし型ゲームではあるけど、ハウジングが楽しいです
まず見栄えのする家具が色々あります、壁の種類も色々あり、それらに付与できる装飾も細かいので感心します
更に、照明の種類や色が豊富なのが特徴です
主人公がヴァンパイアとあってか、暗い場所での空間にこだわりを感じる..
照明の置き方や色によって、その周りに映りこむ灯りで、とても雰囲気が素敵な空間を作れます
ValheimやマインクラフトやFF14でもハウジングクラフトを楽しんでいますが、それらとはまた別の個性があります
見よ!照明で種類と色の数が豊富、そして壁に映った灯りが綺麗

他に感心する所は窓の種類、これも色違いがこんなにある...。これにカーテンも付けられるんですが、カーテンも色が豊富..

一番感心したのは絵画がなぜかとても多い、全部違う絵なのである..
感動して城の壁に全部貼ってしまった、壁が素のままなので、時間があったら壁も変更したい..

つづく..
このゲームはプレイを始める時に、サーバーのプレイ設定を色々調整できる、なかなかきめ細かいゲームなようで、アーリーアクセスな段階なのに既によくできていると思います


プライベートモードの場合、プレイ開始後でも、ローカルにサーバーの設定ファイルがあるので、クラフト等手間の軽減を減らす目的なども後から再設定可能です、設定方法は検索すればネットに色々あるみたです
自分の場合はポータルで素材持ち込みは可能に変更(デフォルトは持ち込み不可)、解体した場合の素材が全部戻る(デフォルト0.75になってたので1にした)、城の作成可能数は(デフォルト2件)5件に調整しています
他にクラフトのコストとか速度とか色々設定出来るみたいなので、自分の遊びたい環境に自由に調整するのはアリかと思います
戦闘の難易度についてもソロだとデフォルトはやや難しめなので、キャラを強めに設定するのもありなんじゃないかな、敵が強いとかクラフトの時間がめんどくさいとかで止めてしまうにはもったいないゲームかなと思ってます、そこんとこはエルデンリングも同じですよね、用意して貰えたものでゲームの難易度を自分に合わせられるっていうのはご時世には合ってるのかな..
まぁボス戦の難易度は割と絶妙なので、今んとこデフォルトで頑張っていますがw
そしてこのゲームは見下ろし型ゲームではあるけど、ハウジングが楽しいです
まず見栄えのする家具が色々あります、壁の種類も色々あり、それらに付与できる装飾も細かいので感心します
更に、照明の種類や色が豊富なのが特徴です
主人公がヴァンパイアとあってか、暗い場所での空間にこだわりを感じる..
照明の置き方や色によって、その周りに映りこむ灯りで、とても雰囲気が素敵な空間を作れます
ValheimやマインクラフトやFF14でもハウジングクラフトを楽しんでいますが、それらとはまた別の個性があります
見よ!照明で種類と色の数が豊富、そして壁に映った灯りが綺麗

他に感心する所は窓の種類、これも色違いがこんなにある...。これにカーテンも付けられるんですが、カーテンも色が豊富..

一番感心したのは絵画がなぜかとても多い、全部違う絵なのである..
感動して城の壁に全部貼ってしまった、壁が素のままなので、時間があったら壁も変更したい..

つづく..
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