RaiderZ レイダーズ
Gamecome運営のノンターゲットMMORPG
ノンターゲットMMOなのでTERAと比較されてますが、グラフィック的にもモーション的、コンテンツ的にも、工夫されているなと感じる部分があるので、結構楽しめています。
私の印象として、TERAとの違いを一言で言うなら、TERAとの共通する点としてノンターゲットMMORPGである事を上げれますが、それ以外は違うんじゃないかなと思います。
個人的にはAIONの雰囲気を持たせてノンターゲットにしたような感じがします。
またTERAより人型NPCの戦闘AIが結構優秀だと思いますw
戦闘しててえ?wっと思うような動きをしてきて驚きますw傍から見てると中身いるのがどっちだかわからない位。
職の性能も違います。RaiderZはスキルポイント制ですが、各職のスキルポイントを振ってハイブリッドと言う職が作れるので、それによって武器も装備も色々選べます。ソーサラーやクレリックの魔法を使える前衛職も作れますし、剣をもったチェーン装備のソーサラーも作れます。
キャラのグラフィックは幾つか選択は出来るものの、気に入って選べるフェイスはそんなに多く無いかもしれないw
その点はTERAの方が好まれると思います。でもグラフィックのグレードは良い方だと思います。
このタイトルのグラフィックの良い所は風景の色調が凝ってる所だと思います。
TERAははっきりとした色の風景だけど、RaiderZの世界は天候と昼夜があるので、時間で色合いが変わりますね。
例えばこの装備は明るい緑色の装備なのに、夕焼けに反映して違う色合いに見えます。
装備のデザインはAIONに似てますね。

他にも他のMMOと大きく違う点として、フィールドで受けるボス討伐があるのですが、クエストの導線に組み込まれていたり、ドロップ品目当てでよく取り合いになったり順番待ちになったりしがちになりますが、RaiderZの場合は1度フィールドボスを討伐すると、次回から個別のインスタンスフィールドで挑戦することが出来ます。
フィールドでのボス戦の時、他人が狩っていた場合でも横から攻撃出来てフラグを立てる事が可能になっています。その代りドロップ占有権は貰えませんが、クリアフラグは立つので、あとでゆっくり自分のインスタンスで挑戦すればよいというわけです。知らない方はそこで居座って占有してたりしますが。・x・
※インスタンスになってないモンスターもいます。その場合はチャンネルを増やしたりして対応しているようですね。
もう一つはインスタンスフィールドのボスモンスターの討伐は、ソロからでも突入出来て、挑戦の敷居が低いという事です。
フィールドのNPCから入場する場合と、首都の掲示板から入場でき、ソロ用とパーティ用の選択が出来るモノもあります。
パーティ用にソロで入って挑戦する事も可能ですね。

さらに違う部分として、ボスモンスターのドロップ品は装備ではなく、レア素材という事です。
通常雑魚も素材と強化素材は落としますが、装備は一切落としません。
装備に関しては、素材を集めて街の鍛冶屋に依頼して装備を作るというやり方なので、モンスターハンターと同じ感じです。
なので、RaiderZでは装備狙いでダンジョンぐるぐるまわるという事ではなく、周回する目的は素材集めとレベル上げですね。
インスタンスダンジョン以外のレベル上げとしては、フィールドのお使いクエなのですが、よく聞く感想だとやらされている感とかあるけど、RaiderZの場合はなかなか面白いです。
何故かと言うと、意外性のある演出があるクエを時々織り交ぜてあるのです。
初期で驚くのは、その辺に武器が色々落ちていて、自分の職とは関係ない武器を装備して戦えたり、話を進めて向かっていくと、そのまま自然な流れのインスタンスフィールドになったり。
このスクリーンショットはムービーではなく、いきなり敵とNPCが声優さんのセリフ入りで会話を始めた所です。
インスタンスじゃなくて共有フィールドでもそういうのがありましたので、ストーリが入ったクエストのテンポが良い感じで進んでいました。

これは結構驚いた演出で、共有フィールドのお使いクエストなんですが、進行上で緑色の玉が突然出て来て誘導されます。そのままついて行く先でストーリーが進んでいきます。凄いね!と連発しながらすすめましたw

インスタンスダンジョンのボス討伐。騎士団長リビウト。
これは最初衝撃だったw
ボスにいきなりビシっ!と指をさされて、その後突進して来ます!回避アクションしないと大ダメージを受けるというw
しかも壁やオブジェの影に隠れても無駄です。貫通されるんじゃなくて、ちゃんと回り込んで襲ってきますwww
このモーションになる直前に範囲爆発を起こされて巻き込まれるとHP減っているので、その後の追い討ち指名で慣れるまで何度も死んだわ=3

(回避しながらSS取れるまでになったw)
今回私は純正クレリックで、相方はディフェンダーやってます。本当はソーサラーやってたんですが、ペア攻略をしていくとやっぱりダンジョンはキツイという事でw
RaiderZはスキリセ使うとジョブチェンジから出来るんですよw
バステロ。
これは結局ペアじゃ倒せませんでした。あきらめて野良パーティで参加。
最初はいいんだけど、ボスが雑魚召喚してきてヒーラーの自分が巻き込まれるので回復する余裕もなくて自滅したw
ディフェンダーはFF見たいなヘイトで雑魚を取ったりするスキルは無いのと、二人だと火力的に持たないw

納骨堂のラスボス、マンネロス。
全員初見で事前知識無しで行ったので、攻略法を知らなかったw
削っても削っても回復されてしまうので、最初は途方に暮れました。

全滅する事はなかったけど、範囲攻撃が痛くて結構ジリ貧でした。かなり長い戦いになってたんですが、そのうち部位破壊をしなければならない事に気が付いたのとその部位を見つけたら、あっという間に倒せたというw

やっと倒せた!1時間くらいやってたかも?でも楽しかった!

PvPエリア。
PvPが苦手な人にも考慮してあるようで、同じMAP非PvPエリア版も作られてあり、必ず行かなくてはいけない場所にはなっていません。
でも結構面白いですよ!第一印象はAIONのPvPに近い気がします。起伏が激しい地形で、採集や宝箱を探したり、崖から落下する事も出来るし、アクティブなフィールドボスもいるのでそれを利用(して自滅とかw)することも出来ますねw
このPvPエリアに入るには、オーガ組とトロール組に分かれて双方別々の入り口から入場するようになってます。
敵側のプレイヤーを倒すだけでなく、敵側NPCを倒す事でPvP装備の材料が集まったり、クエが進みます。

ここのエリアの反復クエは、敵に邪魔されなければ経験値9000入るので凄く美味しいんですけどねw
ちなみに相手側に名前は表示されないので、誰と戦っているか全然わかりません。
ヒーラーだとキルカウントなかなか取れないんですが、一定時間でNPCの護衛クエが発生して遂行できると、その場にいるだけでPvP素材が沢山もらえるし、皆が戦っている敵にアシストしても貰えるので、一応バランスは取れてるんじゃないかな。

先日のニコ生でのエピックモンスター攻略配信をやってたジグニフに早速挑戦してみた。
レベル的にはまだまだ低いので、一度ソロでやってみたけど、火力的にも集中力的にも持たなかったw
最初のうちは回避は楽なんですが、だんだん移動して位置が変わるので、いつのまにか柵やカカシの障害物のある所に来ちゃったり、岩や木のある端っこに来ちゃったりで回避し難い場所になってたりするので、位置調整させてるとタイミングが崩れて自分がお亡くなりになる事がw

結構死にまくったけど面白いですw
リオードエリアの風景は凄く綺麗!

2つ目の都市のリッツに到着。プレイヤーの平均レベルが15くらいと先日聞いたので、ここはまだ凄く広い割には人が全然いなくてガラガラですねw広すぎて使いづらいのもあるけど。

正式サービス開始でアバターが実装されたのですが、既存の装備をアバター化できる面白いシステムになっていた。着色も可能で、レベル9のローブをアバター化して、白色に着色してみました。
アバター化する装備はプレートでも皮でも出来るので、職性能もハイブリッドスキルにしていたら、これはもう、一見何職なのか判別付きませんねw
Gamecome運営のノンターゲットMMORPG
ノンターゲットMMOなのでTERAと比較されてますが、グラフィック的にもモーション的、コンテンツ的にも、工夫されているなと感じる部分があるので、結構楽しめています。
私の印象として、TERAとの違いを一言で言うなら、TERAとの共通する点としてノンターゲットMMORPGである事を上げれますが、それ以外は違うんじゃないかなと思います。
個人的にはAIONの雰囲気を持たせてノンターゲットにしたような感じがします。
またTERAより人型NPCの戦闘AIが結構優秀だと思いますw
戦闘しててえ?wっと思うような動きをしてきて驚きますw傍から見てると中身いるのがどっちだかわからない位。
職の性能も違います。RaiderZはスキルポイント制ですが、各職のスキルポイントを振ってハイブリッドと言う職が作れるので、それによって武器も装備も色々選べます。ソーサラーやクレリックの魔法を使える前衛職も作れますし、剣をもったチェーン装備のソーサラーも作れます。
キャラのグラフィックは幾つか選択は出来るものの、気に入って選べるフェイスはそんなに多く無いかもしれないw
その点はTERAの方が好まれると思います。でもグラフィックのグレードは良い方だと思います。
このタイトルのグラフィックの良い所は風景の色調が凝ってる所だと思います。
TERAははっきりとした色の風景だけど、RaiderZの世界は天候と昼夜があるので、時間で色合いが変わりますね。
例えばこの装備は明るい緑色の装備なのに、夕焼けに反映して違う色合いに見えます。
装備のデザインはAIONに似てますね。

他にも他のMMOと大きく違う点として、フィールドで受けるボス討伐があるのですが、クエストの導線に組み込まれていたり、ドロップ品目当てでよく取り合いになったり順番待ちになったりしがちになりますが、RaiderZの場合は1度フィールドボスを討伐すると、次回から個別のインスタンスフィールドで挑戦することが出来ます。
フィールドでのボス戦の時、他人が狩っていた場合でも横から攻撃出来てフラグを立てる事が可能になっています。その代りドロップ占有権は貰えませんが、クリアフラグは立つので、あとでゆっくり自分のインスタンスで挑戦すればよいというわけです。知らない方はそこで居座って占有してたりしますが。・x・
※インスタンスになってないモンスターもいます。その場合はチャンネルを増やしたりして対応しているようですね。
もう一つはインスタンスフィールドのボスモンスターの討伐は、ソロからでも突入出来て、挑戦の敷居が低いという事です。
フィールドのNPCから入場する場合と、首都の掲示板から入場でき、ソロ用とパーティ用の選択が出来るモノもあります。
パーティ用にソロで入って挑戦する事も可能ですね。

さらに違う部分として、ボスモンスターのドロップ品は装備ではなく、レア素材という事です。
通常雑魚も素材と強化素材は落としますが、装備は一切落としません。
装備に関しては、素材を集めて街の鍛冶屋に依頼して装備を作るというやり方なので、モンスターハンターと同じ感じです。
なので、RaiderZでは装備狙いでダンジョンぐるぐるまわるという事ではなく、周回する目的は素材集めとレベル上げですね。
インスタンスダンジョン以外のレベル上げとしては、フィールドのお使いクエなのですが、よく聞く感想だとやらされている感とかあるけど、RaiderZの場合はなかなか面白いです。
何故かと言うと、意外性のある演出があるクエを時々織り交ぜてあるのです。
初期で驚くのは、その辺に武器が色々落ちていて、自分の職とは関係ない武器を装備して戦えたり、話を進めて向かっていくと、そのまま自然な流れのインスタンスフィールドになったり。
このスクリーンショットはムービーではなく、いきなり敵とNPCが声優さんのセリフ入りで会話を始めた所です。
インスタンスじゃなくて共有フィールドでもそういうのがありましたので、ストーリが入ったクエストのテンポが良い感じで進んでいました。

これは結構驚いた演出で、共有フィールドのお使いクエストなんですが、進行上で緑色の玉が突然出て来て誘導されます。そのままついて行く先でストーリーが進んでいきます。凄いね!と連発しながらすすめましたw

インスタンスダンジョンのボス討伐。騎士団長リビウト。
これは最初衝撃だったw
ボスにいきなりビシっ!と指をさされて、その後突進して来ます!回避アクションしないと大ダメージを受けるというw
しかも壁やオブジェの影に隠れても無駄です。貫通されるんじゃなくて、ちゃんと回り込んで襲ってきますwww
このモーションになる直前に範囲爆発を起こされて巻き込まれるとHP減っているので、その後の追い討ち指名で慣れるまで何度も死んだわ=3

(回避しながらSS取れるまでになったw)
今回私は純正クレリックで、相方はディフェンダーやってます。本当はソーサラーやってたんですが、ペア攻略をしていくとやっぱりダンジョンはキツイという事でw
RaiderZはスキリセ使うとジョブチェンジから出来るんですよw
バステロ。
これは結局ペアじゃ倒せませんでした。あきらめて野良パーティで参加。
最初はいいんだけど、ボスが雑魚召喚してきてヒーラーの自分が巻き込まれるので回復する余裕もなくて自滅したw
ディフェンダーはFF見たいなヘイトで雑魚を取ったりするスキルは無いのと、二人だと火力的に持たないw

納骨堂のラスボス、マンネロス。
全員初見で事前知識無しで行ったので、攻略法を知らなかったw
削っても削っても回復されてしまうので、最初は途方に暮れました。

全滅する事はなかったけど、範囲攻撃が痛くて結構ジリ貧でした。かなり長い戦いになってたんですが、そのうち部位破壊をしなければならない事に気が付いたのとその部位を見つけたら、あっという間に倒せたというw

やっと倒せた!1時間くらいやってたかも?でも楽しかった!

PvPエリア。
PvPが苦手な人にも考慮してあるようで、同じMAP非PvPエリア版も作られてあり、必ず行かなくてはいけない場所にはなっていません。
でも結構面白いですよ!第一印象はAIONのPvPに近い気がします。起伏が激しい地形で、採集や宝箱を探したり、崖から落下する事も出来るし、アクティブなフィールドボスもいるのでそれを利用(して自滅とかw)することも出来ますねw
このPvPエリアに入るには、オーガ組とトロール組に分かれて双方別々の入り口から入場するようになってます。
敵側のプレイヤーを倒すだけでなく、敵側NPCを倒す事でPvP装備の材料が集まったり、クエが進みます。

ここのエリアの反復クエは、敵に邪魔されなければ経験値9000入るので凄く美味しいんですけどねw
ちなみに相手側に名前は表示されないので、誰と戦っているか全然わかりません。
ヒーラーだとキルカウントなかなか取れないんですが、一定時間でNPCの護衛クエが発生して遂行できると、その場にいるだけでPvP素材が沢山もらえるし、皆が戦っている敵にアシストしても貰えるので、一応バランスは取れてるんじゃないかな。

先日のニコ生でのエピックモンスター攻略配信をやってたジグニフに早速挑戦してみた。
レベル的にはまだまだ低いので、一度ソロでやってみたけど、火力的にも集中力的にも持たなかったw
最初のうちは回避は楽なんですが、だんだん移動して位置が変わるので、いつのまにか柵やカカシの障害物のある所に来ちゃったり、岩や木のある端っこに来ちゃったりで回避し難い場所になってたりするので、位置調整させてるとタイミングが崩れて自分がお亡くなりになる事がw

結構死にまくったけど面白いですw
リオードエリアの風景は凄く綺麗!

2つ目の都市のリッツに到着。プレイヤーの平均レベルが15くらいと先日聞いたので、ここはまだ凄く広い割には人が全然いなくてガラガラですねw広すぎて使いづらいのもあるけど。

正式サービス開始でアバターが実装されたのですが、既存の装備をアバター化できる面白いシステムになっていた。着色も可能で、レベル9のローブをアバター化して、白色に着色してみました。
アバター化する装備はプレートでも皮でも出来るので、職性能もハイブリッドスキルにしていたら、これはもう、一見何職なのか判別付きませんねw
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