FINAL FANTASY XIV 新生エオルゼア
4月4日に行われたプロデューサレターライヴでの新生FFXIVについてのQ&Aです。(後編)
原文はコチラ
第6回プロデューサーレターLIVE Q&A (2013/4/4)
Q:コレクターズエディションに関する情報をもう少し教えてください。
A:コレクターズエディションには、インゲームアイテムがついているかも・・・?
旧FFXIVのコレクターズエディションを購入していただいた方に対しては、不公平感が無いように何らかの対応を行わせていただくことを考えています。こちらについては続報をお待ちください。
Q:「蘇る古の武器」のクエストについて、新生FFXIVでは仕様が変更されますか?また、変更される場合、旧FFXIVで進行途中だった場合、続きからプレイできますか?
A:内容は少し簡単に変更する予定ですが、進行状態は保存していますし、無駄にならないようにはしています。
Q:前回のプロデューサーレターLIVEで公開されたPvP専用装備は、顔の部分がガバッと開くと仰ってましたが、同じように白魔道士のアーティファクト装備でフードを被ったり、戦士のアーティファクト装備で仮面の部分を開閉できるようになりますか?
A:なります!・・・が、フードは無理です。ごめんなさい。
Q:魔導アーマーのカスタマイズ、カラーリング変更はできますか?
A:カスタマイズ、カラーリングの変更はできるように作っています。
なお、チョコボや魔導アーマーで遊ぶコンテンツの実装も考えています。
Q:魔導アーマーの映像中に流れた曲はゲーム中で聴けるようになるのでしょうか。
A:ゲームの場面があって、それにあう曲を製作するという流れが本来の姿なのですが、開発ブログで魔導アーマーの画像を公開した日に、某サウンドディレクターから「勢いで作った反省はしていない」という言葉がですね。。。発注している曲ではなかったため、もし今後、その曲がピッタリあうような場面があれば、使っていきたいとは思います。
Q:4vs4、8vs8のPvPのコロセウムなどでもコンテンツファインダーを使用できますか?
A:マッチングがあるということは!・・・利用できます。
新たなコロセウム装備
※コロセウムは天下一武道会のイメージ。参加でポイントを貯めてコロセウム装備を取得したり、コロセウム専用スキルやアビリティを取得したり出来るとの事。
Q:イフリートやモーグリ、ガルーダなどの蛮神との戦闘は、新生FFXIVではどういった戦闘になるか教えてください。
A:基本は、旧FFXIVとの戦闘をイメージしていただければ問題ないです。ただ、新生のバトルシステムにあわせた調整は行っていますし、シナリオともより密接にかかわるような形にはしています。
Q:ダンジョン内のモンスターや宝箱が出現する位置、道順、パズル要素などが毎回変わるランダム要素を入れる予定はありますか?
A:今のところは考えていませんが、ゆくゆくはネタとして無いわけではないと考えています。
Q:これまでのプロデューサーレターLIVEで様々なコンテンツの報酬装備が公開されていますが、報酬装備が豊富な中で、クラフターが作成した装備はどういった位置付けになるのでしょうか?
A:新生FFXIVではアイテムレベルというものが厳密に設定されています。このアイテムレベルはインスタンスダンジョンと密接な関係をもっています。
例えば蛮神装備を持って1つ上のインスタンスダンジョンに挑戦したとすると、その分アイテムレベルが高い装備が要求されることになるので、その分アイテム以外の部分の力が必要になってきてしまいます。クラフターにはこのアイテム以外の力の部分を補うことを1つの目標として活動してもらえればと思っています。ただ、コンテンツを攻略していくことで新しいレシピが開放されたりもするので、クラフターの方はより多方面で活躍することができると思います。

報酬素材で作成したハウジングアイテム
Q:PvPは参加せず観戦だけすることは可能ですか?
A:PvPをしているプレイヤーのカメラをそのまま見るという企画はあるのですが、現状、ギリギリの状況で進行しているため、今後の機能として検討していきたいと思います。
なお、別件にはなりますが、ゲームの内容の動画を撮ってアップロードしたりすることは、著作権者に許可をとる必要があります。しかし、昨今の状況も考慮すると、ゲームのプレイ動画は身近な存在になっていますし、新生FFXIVでは、曲やボイスなども含めて、関係者の皆さんにご協力いただいて、権利問題をクリアにしました。
もちろん、新生FFXIVの素材ではない素材を使用したりするとNGになりますし、新生FFXIVの素材であれば何してもよいということではありませんが、新生FFXIVローンチ後には、公式にプレイ動画などを作成していただいて、それを楽しんでもらえるようなことを目標にしていきたいと思います。詳しくは追ってご連絡します。
※βテスト中は守秘義務がありますのでダメです。
Q:新生FFXIVへのキャラ引き継ぎ時の容姿変更について、新生FFXIVローンチ時の1回のみとなるのか、それともβテストフェーズ4の段階でも可能となるのか、あるいは両方で可能となるのか教えてください。
A:新生FFXIVのローンチ時からの予定です。
Q:The Lodestoneはいつ頃、新生版に切り替わるのでしょうか?
A:βテストフェーズ3から4の間ぐらいで、設置すると思います。
Q:レガシープレイヤーのスタッフロールの件はどうなってますか?
A:来週中には受付ページを公開できると思いますので、もう少々お待ちください。
Q:選択した守護神が与える影響について、旧FFXIVでの種族差のように微々たるものと考えていいのでしょうか?
A:はい。微々たるものです。
Q:同一アカウント内のキャラクター間におけるアイテムの移動方法や、移動できるアイテムの種類について教えてください。
A:同一アカウント内のアイテムの移動は出来るように作っていますが、ローンチからしばらくの間はこの機能はマスクした状態にすることを予定しています。しばらくの間運営を行って、機能を開放しても問題がないと判断できた際に開放を行おうと考えています。
Q:列車や船、飛空艇は決まった運行ダイヤに沿って発着しますか?また飛空艇に乗ってる時は、エオルゼアを空から眺めることはできますか?
A:こちらの部分に関しては、基本的に旧FFXIVと同じであるため、残念ですが上空から眺めるといったことは出来ません。
Q:装備の試着機能の実装予定はありますか?
A:ローンチ時には間に合いませんのでその後にはなりますが、実装予定はあります。
Q:性別を変更できるようになる場合、耐熱装備などの性別限定装備は交換してもらえますか?
A:データ引継ぎのことと関連する部分ではあるため、こちらの件についてはどのように対応を行うかの部分から検討を行っていきます。
Q:ギルドファインダー(LSファインダー)のようなゲーム内で、簡単に自分の目的にあったLSが探せるような物は作る予定はありますか?
A:質問いただいたような機能は、TheLodestone側に実装しているため、まずはこちらの方を利用していただきたいと考えています。
Q:ゲーム内から直接モンスターやアイテムの性能を調べることができる機能を実装する予定はありますか?
A:ないです。スマートフォンでのアプリなどを検討しているので、そちらでみていただければと思います。
Q:旧FFXIVでは戦闘を行っている地方によって、通常戦闘のBGMが変わるようになっていましたが、新生FFXIVでも同様にBGMが変わったりしますか?
A:今回は地域によって楽器のテーマを変えています。曲自体は同じですが、楽器が異なるので戦闘BGMは地域の特色が出るようになっていると思います。
Q:βテストフェーズ3では、PlayStation 3でのテストやウルダハ/グリダニアの解放などがありがますが、他にどんな要素が追加されますか?
A:フリーカンパニー、ギルドオーダー、F.A.T.E.の拡大、序盤のメインストーリー、ダンジョンをいくつか、などなど多く追加する予定です。
Q:アーマリーボード(仮称)の続報について、新しい情報がありましたら仕様などを詳しく教えてほしいです。
A:いろいろと伝えられる情報はないか考えたのですが、わかりやすさと便利さを天秤にかけて便利さを優先したため、なかなか説明が難しいところです。簡単なイメージとしては、一発マクロ切り替えのようなイメージですかね。。。βテストフェーズ3でテストしていただこうと思いますので、その際に実際に触っていただければと思います。
Q:F.A.T.E.以外で、オープンワールドなコンテンツは予定していますか?
A:オープンな遊びは全てF.A.T.E.に集約していますが、F.A.T.E.はただ戦うだけではなく色々な要素がありますので、ご期待ください。
Q:メテオ以外のリミットブレイクを実機で見せてほしいです!
A:βテストフェーズ3頃から使用できるようにはなるのですが、今これぞFF!というトレーラーを作っていますので、そちらをお待ちいただければなとは思います。
Q:クルザスとモードゥナは新生FFXIVではどんな感じになるのかを見せてほしいです。
A:新生FFXIVでは超高レベル帯として用意していて、第七霊災や戦場の跡やガレマール帝国の存在が色濃く感じられ、最前線だった土地といった雰囲気が感じられるようになっています。また、イシュガルドに近くなってきたりすると、天候が激減して雪に覆われていたり、イシュガルドといえばドラゴンの存在が感じられますが、そのあたりがダンジョンに反映されていたりするものもあります。今後、動画などで公開していきたいと思います。
Q:リンクシェルやフリーカンパニーのクレストについて、以前パーツを組み合わせて自由にデザインできるといった発言がありましたが、どういったパーツが用意されるか見せてほしいです。
A: (画像をお見せしました)
最後に2013年4月27日(土)、4月28日(日)千葉県・幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2」の案内がありました。



ここから飛び降りてた!

以上!
4月4日に行われたプロデューサレターライヴでの新生FFXIVについてのQ&Aです。(後編)
原文はコチラ
第6回プロデューサーレターLIVE Q&A (2013/4/4)
Q:コレクターズエディションに関する情報をもう少し教えてください。
A:コレクターズエディションには、インゲームアイテムがついているかも・・・?
旧FFXIVのコレクターズエディションを購入していただいた方に対しては、不公平感が無いように何らかの対応を行わせていただくことを考えています。こちらについては続報をお待ちください。
Q:「蘇る古の武器」のクエストについて、新生FFXIVでは仕様が変更されますか?また、変更される場合、旧FFXIVで進行途中だった場合、続きからプレイできますか?
A:内容は少し簡単に変更する予定ですが、進行状態は保存していますし、無駄にならないようにはしています。
Q:前回のプロデューサーレターLIVEで公開されたPvP専用装備は、顔の部分がガバッと開くと仰ってましたが、同じように白魔道士のアーティファクト装備でフードを被ったり、戦士のアーティファクト装備で仮面の部分を開閉できるようになりますか?
A:なります!・・・が、フードは無理です。ごめんなさい。
Q:魔導アーマーのカスタマイズ、カラーリング変更はできますか?
A:カスタマイズ、カラーリングの変更はできるように作っています。
なお、チョコボや魔導アーマーで遊ぶコンテンツの実装も考えています。
Q:魔導アーマーの映像中に流れた曲はゲーム中で聴けるようになるのでしょうか。
A:ゲームの場面があって、それにあう曲を製作するという流れが本来の姿なのですが、開発ブログで魔導アーマーの画像を公開した日に、某サウンドディレクターから「勢いで作った反省はしていない」という言葉がですね。。。発注している曲ではなかったため、もし今後、その曲がピッタリあうような場面があれば、使っていきたいとは思います。
Q:4vs4、8vs8のPvPのコロセウムなどでもコンテンツファインダーを使用できますか?
A:マッチングがあるということは!・・・利用できます。
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※コロセウムは天下一武道会のイメージ。参加でポイントを貯めてコロセウム装備を取得したり、コロセウム専用スキルやアビリティを取得したり出来るとの事。
Q:イフリートやモーグリ、ガルーダなどの蛮神との戦闘は、新生FFXIVではどういった戦闘になるか教えてください。
A:基本は、旧FFXIVとの戦闘をイメージしていただければ問題ないです。ただ、新生のバトルシステムにあわせた調整は行っていますし、シナリオともより密接にかかわるような形にはしています。
Q:ダンジョン内のモンスターや宝箱が出現する位置、道順、パズル要素などが毎回変わるランダム要素を入れる予定はありますか?
A:今のところは考えていませんが、ゆくゆくはネタとして無いわけではないと考えています。
Q:これまでのプロデューサーレターLIVEで様々なコンテンツの報酬装備が公開されていますが、報酬装備が豊富な中で、クラフターが作成した装備はどういった位置付けになるのでしょうか?
A:新生FFXIVではアイテムレベルというものが厳密に設定されています。このアイテムレベルはインスタンスダンジョンと密接な関係をもっています。
例えば蛮神装備を持って1つ上のインスタンスダンジョンに挑戦したとすると、その分アイテムレベルが高い装備が要求されることになるので、その分アイテム以外の部分の力が必要になってきてしまいます。クラフターにはこのアイテム以外の力の部分を補うことを1つの目標として活動してもらえればと思っています。ただ、コンテンツを攻略していくことで新しいレシピが開放されたりもするので、クラフターの方はより多方面で活躍することができると思います。

報酬素材で作成したハウジングアイテム
Q:PvPは参加せず観戦だけすることは可能ですか?
A:PvPをしているプレイヤーのカメラをそのまま見るという企画はあるのですが、現状、ギリギリの状況で進行しているため、今後の機能として検討していきたいと思います。
なお、別件にはなりますが、ゲームの内容の動画を撮ってアップロードしたりすることは、著作権者に許可をとる必要があります。しかし、昨今の状況も考慮すると、ゲームのプレイ動画は身近な存在になっていますし、新生FFXIVでは、曲やボイスなども含めて、関係者の皆さんにご協力いただいて、権利問題をクリアにしました。
もちろん、新生FFXIVの素材ではない素材を使用したりするとNGになりますし、新生FFXIVの素材であれば何してもよいということではありませんが、新生FFXIVローンチ後には、公式にプレイ動画などを作成していただいて、それを楽しんでもらえるようなことを目標にしていきたいと思います。詳しくは追ってご連絡します。
※βテスト中は守秘義務がありますのでダメです。
Q:新生FFXIVへのキャラ引き継ぎ時の容姿変更について、新生FFXIVローンチ時の1回のみとなるのか、それともβテストフェーズ4の段階でも可能となるのか、あるいは両方で可能となるのか教えてください。
A:新生FFXIVのローンチ時からの予定です。
Q:The Lodestoneはいつ頃、新生版に切り替わるのでしょうか?
A:βテストフェーズ3から4の間ぐらいで、設置すると思います。
Q:レガシープレイヤーのスタッフロールの件はどうなってますか?
A:来週中には受付ページを公開できると思いますので、もう少々お待ちください。
Q:選択した守護神が与える影響について、旧FFXIVでの種族差のように微々たるものと考えていいのでしょうか?
A:はい。微々たるものです。
Q:同一アカウント内のキャラクター間におけるアイテムの移動方法や、移動できるアイテムの種類について教えてください。
A:同一アカウント内のアイテムの移動は出来るように作っていますが、ローンチからしばらくの間はこの機能はマスクした状態にすることを予定しています。しばらくの間運営を行って、機能を開放しても問題がないと判断できた際に開放を行おうと考えています。
Q:列車や船、飛空艇は決まった運行ダイヤに沿って発着しますか?また飛空艇に乗ってる時は、エオルゼアを空から眺めることはできますか?
A:こちらの部分に関しては、基本的に旧FFXIVと同じであるため、残念ですが上空から眺めるといったことは出来ません。
Q:装備の試着機能の実装予定はありますか?
A:ローンチ時には間に合いませんのでその後にはなりますが、実装予定はあります。
Q:性別を変更できるようになる場合、耐熱装備などの性別限定装備は交換してもらえますか?
A:データ引継ぎのことと関連する部分ではあるため、こちらの件についてはどのように対応を行うかの部分から検討を行っていきます。
Q:ギルドファインダー(LSファインダー)のようなゲーム内で、簡単に自分の目的にあったLSが探せるような物は作る予定はありますか?
A:質問いただいたような機能は、TheLodestone側に実装しているため、まずはこちらの方を利用していただきたいと考えています。
Q:ゲーム内から直接モンスターやアイテムの性能を調べることができる機能を実装する予定はありますか?
A:ないです。スマートフォンでのアプリなどを検討しているので、そちらでみていただければと思います。
Q:旧FFXIVでは戦闘を行っている地方によって、通常戦闘のBGMが変わるようになっていましたが、新生FFXIVでも同様にBGMが変わったりしますか?
A:今回は地域によって楽器のテーマを変えています。曲自体は同じですが、楽器が異なるので戦闘BGMは地域の特色が出るようになっていると思います。
Q:βテストフェーズ3では、PlayStation 3でのテストやウルダハ/グリダニアの解放などがありがますが、他にどんな要素が追加されますか?
A:フリーカンパニー、ギルドオーダー、F.A.T.E.の拡大、序盤のメインストーリー、ダンジョンをいくつか、などなど多く追加する予定です。
Q:アーマリーボード(仮称)の続報について、新しい情報がありましたら仕様などを詳しく教えてほしいです。
A:いろいろと伝えられる情報はないか考えたのですが、わかりやすさと便利さを天秤にかけて便利さを優先したため、なかなか説明が難しいところです。簡単なイメージとしては、一発マクロ切り替えのようなイメージですかね。。。βテストフェーズ3でテストしていただこうと思いますので、その際に実際に触っていただければと思います。
Q:F.A.T.E.以外で、オープンワールドなコンテンツは予定していますか?
A:オープンな遊びは全てF.A.T.E.に集約していますが、F.A.T.E.はただ戦うだけではなく色々な要素がありますので、ご期待ください。
Q:メテオ以外のリミットブレイクを実機で見せてほしいです!
A:βテストフェーズ3頃から使用できるようにはなるのですが、今これぞFF!というトレーラーを作っていますので、そちらをお待ちいただければなとは思います。
Q:クルザスとモードゥナは新生FFXIVではどんな感じになるのかを見せてほしいです。
A:新生FFXIVでは超高レベル帯として用意していて、第七霊災や戦場の跡やガレマール帝国の存在が色濃く感じられ、最前線だった土地といった雰囲気が感じられるようになっています。また、イシュガルドに近くなってきたりすると、天候が激減して雪に覆われていたり、イシュガルドといえばドラゴンの存在が感じられますが、そのあたりがダンジョンに反映されていたりするものもあります。今後、動画などで公開していきたいと思います。
Q:リンクシェルやフリーカンパニーのクレストについて、以前パーツを組み合わせて自由にデザインできるといった発言がありましたが、どういったパーツが用意されるか見せてほしいです。
A: (画像をお見せしました)
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最後に2013年4月27日(土)、4月28日(日)千葉県・幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2」の案内がありました。



ここから飛び降りてた!

以上!
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